nobuokondo’s diary

近藤伸夫の日記のようなもの

新聞配達が気にかかる

今週の月曜の朝だと記憶するが、いつものように4時30分に起床して、新聞を取りにいったら、まだ新聞が来ていなかった。5年ほど前には地元紙を配達してもらっていたのだが、6時近くにしか配達されてこなかったので、日経に変更した。(会社で地元紙をとっている。日経はほぼ4時30分少し前に配達してくれるので、それをもってお風呂に入って至福のときを過ごすのだ。雪も降っているので、それが理由で遅れているのだろうとまだ読んでいなかったMJ(日経流通)をもって風呂に入ったが、20分たってもまだ新聞が届いた気配がない。そのうち、だんだん心配になってきた。雪道でバイクが転倒でもしたんだろうか?身内にご不幸でもあって、代わりのスタッフなので遅れているのだろうか・・・。と会ったこともない新聞配達のおにいさん?がやたらと気になり始めた。結局30分ほどおくれて「ガサッ」と玄関に投げ入れられた音がして、安心したのだが、朝の新聞は、いろいろと気にかかる。その日は30分ほど風呂を長めに入った。

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