nobuokondo’s diary

近藤伸夫の日記のようなもの

目が覚めて、ベットの下にころがつているスマホを見る。4時21分。あと二分でいつものように目覚まし機能のけたたましい音楽が鳴ってしまう。いいタイミングで目が覚めたなあと隣を見ると長年連れ添ってくれた妻が背中を向けて寝ている。とりあえず、目覚まし音楽がなるまではベッドに居ようと思い、仰向けになって天井を見上げた。

私は、・・・(つづく)