nobuokondo’s diary

近藤伸夫の日記のようなもの

カラオケにも行きます。

 カラオケは、レコードの時代からのファン。いきつけのパブでは、ステージがあってレコードのカラオケをかけてくれて、歌詞カードは手書きのものでした。それから、8トラック・レーザーディスクときて、今は通信。

 基本的には生演奏で歌うのが好きですが、そう生演奏の場所(ややお高いお店が多い)にも行っていられないし、そこで歌うためにはそこそこ曲をマスターしておくことも必要です。それで、ときに時間をみつけワイフを誘ってカラオケボックスに行きます。福井では「ジャパレン」。ジャパンレンタカーに併設されているカラオケです。選択理由はまず安いこと。次にドリンク・フードが持ち込み自由なこと。

 私は挑戦したい曲を見つけると、ここで練習します。大きな声を出して歌うことは健康に良いですし、ストレス発散にもなります。また、次々とうたいたい歌が見つかることはたいへん幸せです。今挑戦中の曲は、私には初挑戦の韓国語 AileeのI will show youとスタンダードのcheek to cheek。I will show youは20%(韓国語が難しい)  cheek to cheekは70%くらい 歌えるようになりました。