nobuokondo’s diary

近藤伸夫の日記のようなもの

読書は、電子でなく実本派です。

 私の部屋には蔵書棚があって1500冊くらい本が並んでいます。私はベッドに行く前にそれらを眺めて、その時の気分で1冊選んで寝室で読みます。あんまり触発されないときには、数ページ読んで終わり。気に入るとしばらくベッドの近くに置いて毎夜読むことになります。だからベッドのちかくには3~4冊がいつも置いてあります。
 さて、昨夜取り出したのは、これいつ買ったの?というくらい手に取ることがなかった本。なぜなら副題に「35歳からのフィツトネス」などあるからです。私の実年齢のちょうど半分ですよ。これ関係ないって思いますよね。 ところが読んでみてびっくり。とっても腑に落ちる事ばかり書いてあって、これはしばらくベッドに置くべき本となりました。
 本のタイトルは「若返りの戦略」。1990年頃に購入しています。アマゾンでは送料別で500~1500円で売っていました。

昨夜読んだ本です